引用元
1 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:23:58.60 ID:Samavgm9u
スレが立てたら書く。
https://reomimichan.amebaownd.com/posts/49302223/
153 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:11:58.49 ID:8an86j1VI
前の奥さんの息子として完全に預けるやり方もあるけどね
母子家庭の支援は役所でもやっているからな。日本自閉症協会で新しい取り組みは親族関係者として出来るだろうし。
124 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 16:31:21.67 ID:XB9Ca5kHS
106 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 20:36:18.56 ID:sPSsLfpA5
136 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:46:46.41 ID:8an86j1VI
不良って怖いなぁ〜キモいしウザいなぁ〜
ワイ、オタク。朝鮮人辺りが一番ウゼぇしキメぇわ。
6 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:26:53.80 ID:Samavgm9u
「どこから来たんですか?」
「地元はここなんですか?」
「お兄さんは面白いですね」
そう談笑をする度に話が弾み、気が付けば彼女のまなじりにはどことなく見たことのない優しさが溢れていた。
その時に僕は初恋の人の言葉を思い出した。
142 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:21:45.08 ID:8an86j1VI
97 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:23:54.92 ID:sPSsLfpA5
ただまーせやね。息子の名前は友里やな。いつか友寝子になれるように。
ともねこになれるようにとは「蓮の花の上でゆっくりと猫のように眠れるように」。
眠り猫や。
129 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 21:15:28.01 ID:JZQqYNQWF
137 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:47:00.88 ID:8an86j1VI
103 :うつ病:2023/11/15(水) 18:51:31.26 ID:sPSsLfpA5
32 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:45:34.85 ID:Samavgm9u
「どこでその情報を?」
「もちろん、田所からだよ。」
小野寺警視は息を吸うと少し間を置いた。
「どうしたんです?」
「いや、少し気がかりでな。」
「何がです?」
「中国マフィアはあくまで仲介役だが、噂にも過ぎないんだが、聞いた話によれば、その立場を利用して、織田組と黒新会の抗争を和解に導こうとしてるらしいんだ。」
「和解?」
8 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:28:28.78 ID:Samavgm9u
…
高山は自宅のマンションに帰って居た。
あれからどれくらいの月日が経っただろうか。
冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して、一口飲みかけた。
初めは幻想かと思った。
末永真理。
高山は言葉を失った。
しかし、またいつもの自分に戻った。
高山はその場に立ち、末永真理は立ち上がると、高山の方へ歩み寄った。
高山は直前で
「どうしたんだ?」
「ありがとう」
130 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 21:24:51.12 ID:JZQqYNQWF
75 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:47:56.96 ID:qiQinfkHg
48 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:56:53.01 ID:Samavgm9u
もし壊れた時計を直してただあの頃のあなたを見ていたらきっと思うだろうな
「心の奥底から愛してる」
その時が来てもあなたは僕の存在すら知らない。でもそれでいい。
僕だけが知っている心の中だけの思い出。あなたは間違いなく僕の憧れる愛する人でした。
41 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:52:46.87 ID:Samavgm9u
二度と戻らないあの時
夢の続き
スバルの CM で小学生の女の子が学校の宿題で「将来の夢を絵で描く話」があるんだけれど、
その CM を見る度にこの物語にはもう一人出て来なかった人が居るんじゃないか、と思う。
それは、その女の子と家族の為に同じ夢を諦めた男の人。その人は表に出て来ない。何故なら、誰もその人の本当の気持ちや存在すら知られていなかったから。
でも、実は遠くからその女の子の家族を見守っていて、誰よりもその女の子の成長を望んでいた。
その女の子と女の子の両親のためにその後の数十年間を諦めたからだ。
その男の人は自分の人生よりも女の子の両親から生まれてくる女の子の命と家族の思い出の為に犠牲になったんじゃないかって。
だから、諦めて挑戦しなかった。その男の人は「自分が家族に囲まれて幸せに生きること」を。その女の子の「夢」のために。
77 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/14(火) 04:34:17.95 ID:O7M0Agyds
107 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 21:08:59.68 ID:sPSsLfpA5
154 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:12:51.63 ID:8an86j1VI
佐藤友幸はもう28歳なんだから。劣化した精子でどうさせるの。
その時に責任取れる?佐川奈美の妹の巻き返しをまたやるつもりか?
85 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 00:55:34.04 ID:sPSsLfpA5
上坂すみれ(かみさかすみれ)
したことないことをする
臭いから十分気持ちいいよ
12 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:31:11.02 ID:Samavgm9u
「愛する人は一人だけでいいのよ、私には大切な人が居るから。」
帰り際
「お気をつけて」
と高山は言われると
「死ぬだけだ。」
森屋が後ろから笑っていた。
撃ち抜かれた銃弾は無情にも雨に打たれた高山の亡骸を赤く染めた。
84 :風吹けば名無し:2023/11/14(火) 15:50:04.31 ID:O7M0Agyds
112 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 22:23:46.00 ID:sPSsLfpA5
82 :風吹けば名無し:2023/11/14(火) 15:35:14.18 ID:O7M0Agyds
111 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 21:26:59.56 ID:sPSsLfpA5
150 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:00:45.37 ID:8an86j1VI
普通の法律にかけるような裁判じゃないからな。江戸時代がいいなら今あるサービスは全て利用しちゃダメだし洋服も着る権利がないからな本来。
風俗やっているんだから。そんな未開人の地域なんて日本には設けられません!
21 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:37:20.59 ID:Samavgm9u
「あいつらが欲しいのはここ一帯のショバ代だ、だが、争いを起こす積りは無い。しかし、断固たる対応を取るんだ。
中国マフィアから、海外のマフィアはこの日本でオイシイ話を求めてやって来てる。
今回のマフィアはまだ、その中でもゴロツキの程度とでも考えていいだろう。我々が相手にするのは、
この国に来てる、本土にデカイ組織を持つマフィアだ。彼等は政府ともパイプを繋いで、関係を持ってる。
彼等と薬物の取引をすれば、高額の値で取引される。これは、ビジネスだ。俺たちは世界に出る。
黒新会に先を越される前に、取引の為のパイプを着実に確保しろ。いいな、お前等、分かったな?!」
78 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/14(火) 09:06:38.57 ID:O7M0Agyds
中国は内陸で地続きだからイスラム国と同胞みたいになってる訳か(一帯一路)
むしろ日本の方が離れた島国だから攻め入りやすくて危ないのね。憲法改正してもいいんじゃないか。
航空自衛隊なんてサンダーバードなんていうのもあるくらいだし防衛費はもっと増やした方がいいよね。
アメリカと中国と連携するって訳にも行かないのか。とにかく大国との緩衝地帯だから上手く防衛費を中国やアメリカに渡して軍拡は行った方がいいよね。
当たり前の国造りを当たり前に出来なくなる。日本を防衛する為に中国が経済的植民地にする言い訳にも憲法9条はなるだろうし、
とにかく軍拡をしてアメリカや中国と連携して中東やアフリカから防衛する必要があるよね。その為に中東やアフリカと貿易協定(ロジスティクス)を組みながら外交を行う。
GDPを高い地位で占めるにはアメリカや中国と連携して軍拡を行って憲法改正による防衛を行わなければならない。
118 :けーさん:2023/11/16(木) 08:04:19.09 ID:XB9Ca5kHS
ミミはあの世で人間が放った狼に食べられて死んじゃったんだよ
エレベーターから落ちて片足が折れても跳躍力が凄くてな。
食べられたくない一心でサッカーをしている青年に紛れ込んだり。
でも最期狼に鼠のように捕まって食べられちゃったんだよ
19 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:35:15.64 ID:Samavgm9u
組員の一人がそう、言い放った。織田はその若い組員を見ると、距離を最大限に縮め、目を真っ直ぐ見つめた。
「おい、お前、何年ヤクザやってんだ?お前、自分の兄弟達が死んでもそれでいいのか?」
「それは・・・」
「お前、死んだら責任取れんのか?お前がタマ張るのは構わねぇけどな、俺たちは身を寄せ合った家族だ。ヤクザであれど、親や兄弟に犠牲を払って、得たものなんて、犬でも喰わねぇぞ。」
「・・・」
織田は溜め息をついて、目線を外し、また若い組員の目をじっと見直した。
37 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:49:11.14 ID:Samavgm9u
「嘘つけ。第一、お前高校時代から警察になりたいって言ってただろ?俺は善人になるんだって。そのことはどうなってるんだ?」
森屋と男は目が合うと頬が緩んだ。
「友幸、お前こそ高校辞めた後どうしてたんだ?」
佐藤友幸、森屋の高校時代のほんの僅かな数少ない唯一の友人だった。友幸はハァと息をつくと話をした。
「俺は、あの後、大検を受けて、大学にも入ったよ。その後、普通に就活をして、今はただのサラリーマンだ。」
「・・・それだけか?」
「ああ、そうだよ。つまらない程、退屈で平凡な人生が俺の人生だ。」
「そうか。」
123 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 11:54:20.14 ID:XB9Ca5kHS
飯が食えないなら暴力団関係者だった
自分は祖母の血も引いていると思った。
93 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:21:12.90 ID:sPSsLfpA5
森山未來の奥さんは宇垣美里に似ている
そっくりよ。本当。今日スキップシティで森山未來に会った。何かの因果なのかねwwwwwwwwwwww
134 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:41:47.23 ID:8an86j1VI
63 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:42:22.95 ID:TfnZPn8/h
あーいあいあーいあいあーいあいあーいあいおさるさんだよー🐒
22 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:37:49.36 ID:Samavgm9u
周りが一斉に承知の声をあげた。
「純、」
織田が森屋に近付いた。
「はい、何ですか。」
織田が森屋に微笑んだ。
「送ってくれないか、そのついでに話もある。」
森屋は迷いを顔に出さない様に、笑みを作った。
95 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:22:17.23 ID:sPSsLfpA5
爪田純土にも違う人間が居るからな。それが現実。みんな同じ人間ではない。
23 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:38:40.32 ID:Samavgm9u
「はい、もちろんですよ。お送りします。」
「よし、それじゃ、出してくれ。」
肩をポンと叩くと織田はその場を去った。森屋は静かに、そして秘かに思った。
“・・・話?何のことだ?中国マフィアとの取引は、下と、他の幹部に任せて、織田自身はまだ直接介入しないはずだ・・・”
動揺して、震えそうになるのを堪えた。指にはめてあったリングを見た。警視にはもう既にモールス信号を送ってある。
先ず、この話は警視と会ってからだ。一人ではどうしようも出来ない。デカイ取引になりそうだ。車の中、しばらく沈黙が続いた。
「純。」
鼓動が静かになって行くのが分かった。
「何ですか?親父。」
織田は窓の外を見た。
「0と1の半分は何だと思う?」
「0と1?数学ですか?」
27 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:41:52.33 ID:Samavgm9u
「純、お前は本当は何を考えてる?」
織田を自宅まで降ろすと、織田は別れ際にこんなことを言った。
「人は、自分を疑えない。他人を信じるな。ただ、自分を疑うんじゃないぞ。」
森屋は家に戻ると、眠りについた。考えていても、埒があかない。忘れなければ、いつか、終わりが来る。自分が信じることを出来なかった。
次の日、森屋は警視と会っていた。警視に中国マフィアとの取引の準備を織田組が進めていることを伝えると警視は森屋に
「黒新会との関係を洗え。」
と言うと、
「何故です?」
9 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:29:04.04 ID:Samavgm9u
高山は茫然とした。
何を言ってるのか分からなかった。
末永真理はばつが悪そうに、目線を外しながら、それでも
「ありがとう。おじさん。…確かにおじさんは変な人だし、…いい人じゃないかもしれないけれど、けど、本当にありがとう。…あぁ、初めて家族って、こんなもんなんだなぁ…って」
ふてくされたみたいなぶっきらぼうな言い方は相変わらず、変わって居ない。
「おじさん。」
高山は真理の目を見た。
4 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:25:37.60 ID:Samavgm9u
僕は忘れっぽい性格だから彼女の顔は覚えていても名前は思い出せない。彼女はよく僕に言った。
「目の前のことを大切に。存在しないものは愛せないのだから。」
彼女と同じ部屋で寝た訳でも、彼女と一緒に暮らした訳でもない。
ほんの短い間、彼女が僕の横で傘を差してくれただけだ。
僕は大人になる度に来る日も来る日も彼女のことが恋しくて泣いた。
彼女の面影がどこか遠くへ行き、薄れて行く度に大人になることを拒み続けていたのかもしれない。
51 :風吹けば名無し:2023/11/11(土) 06:36:24.45 ID:FoUMCAZf5
馬場ふみか
夢の中でおっぱい乳首吸いながらそのまま騎乗位で挿れたら馬場ふみかの経験人数聞いたら「3人」とか言ってたわ。
そしたら俺は気持ちよくなりたいから「正直に言ってごらん」とか言ったら「2000年に1回3人」とか訳の分からないこと言ってたわ。
ちなワイの家の布団。
29 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:43:15.51 ID:Samavgm9u
「落ち着け、お前、自分を見失ってないか?お前はヤクザ者じゃないんだぞ?警察だ。昨日、何があった?」
森屋はふと、我に返ろうとした。
「お前みたいな潜入だけじゃないんだ。」
森屋は何のことか分からなかった。
「潜入だけじゃない?」
「お前、中国でヤクを持ってたらどうなるか知ってるか?」
「それは・・・、それって、」
「織田組の幹部を襲わせたのは、俺のよしみだ。」森屋は抑え切れなかった。
「それがどんなことだと思ってるんです!?あなたは警視だ!警察なんですよ!」
警視は重く静かにただ、
「そうだ。」
11 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:30:30.84 ID:Samavgm9u
テレビの中の真理は「おじさん、おめでとうー!!!」と去る年、行く年の歳月を祝うものだった。
何より…高山が本当に見せたかったのは自分の幸せではなかった。
自分の幸せではなく、他の誰かの笑顔だったかもしれない。
昇進も祝い事のプレゼントも与えられるべきところに行くべきだった。
高山は電話を取り出した。
「今から会えますか?」
目の前で待っていたのは
「森屋は殺されました。私が殺したのも同然です。」
幼き頃を知る彼女に
「そうですか…」
一言彼女はそう言うと
88 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 00:59:19.35 ID:sPSsLfpA5
上坂すみれ(同じ人間)「93-7=993」
そういう人。頭が悪いんだよ。
10 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:29:49.61 ID:Samavgm9u
「けど、…これから私もやり直そうかなぁ…って。きっと変わらないかもしれないけれど、あの時、本当に楽しかったよ。ほら、花火したじゃん…あの時、本当に、家族って、いいんだなぁ…って。」
高山はずっと黙って居た。
家族。
あの頃と違う。
人の為に。
高山はずっと、分からなかった。
けれど、あの時の自分、あの頃の想いは決して間違いじゃなかった。
真理はテレビを点けた。
「ありがとう。今まで。」
真理はその場から立ち去った。
99 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:24:47.67 ID:sPSsLfpA5
28 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:42:22.80 ID:Samavgm9u
何故、中国マフィアとの取引の話に抗争関係にある黒新会との関係を洗わなければならないのか、森屋には不思議だった。
「黒新会はもう既に中国マフィアとの取引の手立てを済ませている。織田組の者がそれを知れば、より抗争は増すだろう。
しかし、もう既に中国マフィアは日本に黒新会を通じてパイプを作ってる。そこでだ、既にあるパイプから、黒新会と織田組を叩き出すんだ。」
森屋はもうやり切れなかった。
「織田組の次は黒新会、何年、もうこんな生活してると思うんですか?もうそろそろ10年近くですよ!次は黒新会に潜入でもしろと言うんですか?!」
56 :風吹けば名無し:2023/11/12(日) 21:16:13.69 ID:vN7ze0XX2
117 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 05:55:01.04 ID:XB9Ca5kHS
147 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 06:54:09.93 ID:8an86j1VI
35 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:47:52.45 ID:Samavgm9u
「さっきから、質問ばかりだな。少しはヤクザ者から警察に切り替えるみたいに頭使え。」
「・・・すいません。」
「ただ、これが、少しでもしくじれば、元の抗争に戻る。よく聞け。」
「はい。」
「近々、中国マフィアの傘下の連中が織田組と取引に日本に来る。その時、取引を成立させろ。」
小野寺警視は最後にこう言った。
「・・・取引が成立したら、中国マフィアの拠点がある中国にも行け。
黒新会との関係も洗うとともに、黒新会と、中国マフィアの幹部にパイプを作れ。
・・・最後に残るのは白と黒だ。」
102 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:45:43.94 ID:sPSsLfpA5
寂しくなるな頭の中にずっと桑田佳祐のあした晴れるかなが流れてるんだ。
64 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 09:13:11.20 ID:TfnZPn8/h
49 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:57:26.89 ID:Samavgm9u
愛してる
美里覚えてる?
貝がら割りで手を繋ぐんだよ
もしTBSスタジオ近くのベンチに一緒に座ってたら
向かい合って貝がら割りでずっと手を繋いでいようね
ブランケットは寒くならないように
ずっと貝がら割りで手を繋いで
握っていたいよ
初めは背伸びだったんだよ
あなたの背丈に合うように
愛しているから
120 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/16(木) 09:46:57.31 ID:XB9Ca5kHS
万代くん、君くらいなもんだよ短い鉛筆みたいなちんちん。
ワイ?ワイは🐺LEGAやけど。
158 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 08:59:21.35 ID:nNpgQvmv0
38 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:50:02.99 ID:Samavgm9u
森屋と友幸は笑い合った。
「ところで、純、お前、雰囲気変わったな。」
「そうか?」
「見るからにやさぐれてるよ。昔は真面目な努力家って感じだったけどな。」
「・・・そうか、今の俺は別に昔と変わっちゃいない積もりだ。逆に、今は・・・」
森屋は言葉に詰まった。
「ああ、分かってるよ。変わっちゃいない。俺だって言えないことがある。」
森屋はまるで自分のことを見透かされている様な気持ちになった。
友幸は少し言いづらそうだったが、森屋に自分のことを問いかける様に話しかけた。
151 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:02:50.54 ID:8an86j1VI
芸能人こそが本当の暴力団構成員
しょっ引いて行くしかないし倫理上の観点から佐藤友幸(東京成徳大学)は無理だからな
157 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 08:55:49.57 ID:nNpgQvmv0
警察も暴力団も昔から妬んでいたな
AKB48とかそういう関係もあの人のこと
72 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:44:51.36 ID:qiQinfkHg
161 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 09:26:24.16 ID:nNpgQvmv0
ミシェル・フーコーが今の日本を見たら「侮辱だ」と言うだろうね。フーコー自身は同性愛者で。
90 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 01:16:51.58 ID:sPSsLfpA5
33 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:46:14.41 ID:Samavgm9u
「ああ、中国とのヤクの取引はものすごいデカイ、高額なビジネスになる。中国では薬物は死刑だ。一歩間違えば、命取りになる。
しかも、中国マフィアは世界でも有数規模の大きさを誇る集団だ。日本の暴力団の規模など、到底匹敵するものではない。
しかし、日本の暴力団と、中国マフィアが手を組めば、日本の暴力団と言えど、一般企業にすれば一流大企業に経済影響力は匹敵する。
日本の裏社会は確固とした体制と組織で成り立つだろう。現にマフィアと繋がってる政府の幹部も多からず少なからず、居るみたいだ。
その為に、一つの体制となる必要がある。その仲介役と新たな最大規模の犯罪組織の立役者が中国マフィアだ。」
46 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:55:58.99 ID:Samavgm9u
正直思ったよ
俺は子供の頃ブサイクでさ。年上のお姉さんに可愛がって貰える子供とか対等な立場で恋愛が出来るイケメンのお兄さんが羨ましく思えたり。
今も横になりながら「あの綺麗だったお姉さんがタイムマシンで過去に戻りたい」と言ってくれるといいなとか。
もし可愛がって貰えたら違ったかな。とても寂しい幼年期だった。
俺は一度も年上のお姉さんに相手にして貰ったこともないよ。バレンタインデーのチョコも従姉からしか貰ったことがない。
考えてみれば可愛がって貰えるお姉さんを探して根拠もなく遠くに出掛けたり。でも仕方ないんだな。
何か母性というものについて一度も可愛がって貰えたことはないな。もっと美しい容姿端麗だったら何かそういう特別な思い出が出来たかな、とか。
69 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:12:55.87 ID:qiQinfkHg
性的不能者美里阿国婆婆自殺しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
68 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 17:47:13.71 ID:qiQinfkHg
5 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:26:09.47 ID:Samavgm9u
僕は今大人になって酒も出来る、煙草も出来る、一人でどこにだって行ける大人になった。
そんな時だった。彼女の代わりにもう一人僕に傘を差してくれる人が現れた。
「私の傘に入りませんか?」
傘も差さずに一人で濡れてばかりの僕に彼女だけが傘を差してくれた。
温い涙が雨の水滴と一緒に落ちると彼女は部屋に連れて行き、温かいスープを僕にくれた。
143 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 06:46:24.65 ID:8an86j1VI
俺はスマホを持ったお兄ちゃんの親にはなれない
大槻ケンヂとか仲村みうとか言っていた少年がなそっか。
小学校時代職員用のトイレだからってうんこもさせて貰えなかったんだから。
101 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:45:05.89 ID:sPSsLfpA5
さいたま新都心の式場で俺も式を挙げるのか
宇垣美里のウエディング
162 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 09:36:35.45 ID:nNpgQvmv0
原理主義なんだよ。新座市の議員さんが相手にしたくないって。
ちなみにユークリッド幾何学が数学の始まりだから訂正するように。ピタゴラスではない。(ユークリッド『原論』)
16 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:33:27.71 ID:Samavgm9u
「そうか?俺は鼻が詰まってるみたいだな。」
「え?嘘でしょ?兄貴、よっぽど鼻が麻痺して・・・」
「ヒロシ、少しうるさいぞ。」
森屋はヒロシの頭を軽くはたいた。「・・・っぃて〜、兄貴ひどいじゃないすか〜、俺、正直なこと言っただけっすよ、」
森屋はそそくさと先にバーに入った。「ちょ、兄貴ー」
バーに人は居なかった。薄暗い、古いバーだ。この辺りには昔の香りがまだ残る横丁街が広がっていた。
「兄貴、何で、ここに来たんすか?もっと他にいい場所あったでしょ?」
「ぼやきすぎだぞ、ヒロシ。お前、俺の弟分だろ?」
「そりゃぁ、そうっすけど・・・」
15 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:32:48.39 ID:Samavgm9u
しかし、数年経った今、こんなにも冷静だ。ヤクザとして、この光景を見慣れたのか、それとも、本当の警察の真義に気付き始めたのか・・・。
森屋は煙草をかき消した。森屋は思った。こんなにも人は心で死んでいるのに、肉体は死なないものだ、と。
森屋が死去する数ヶ月前、森屋は弟分のヒロシと飲みに出かけた。街は生ゴミが腐った臭いが広がっていた。まるで、屎尿が腐った臭いだ。
「兄貴、ここ、すげぇ臭くないっすか?」
ヒロシがわざとらしく鼻をつまんだ。
156 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:14:07.11 ID:8an86j1VI
言うこと聞いてさっさと仕事しろよ研究した上で言ってるんだよ。
152 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:03:25.38 ID:8an86j1VI
芸能人は言っていることやっていること本当は裏では暴力団構成員みたいな感じ
127 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:36:20.86 ID:XB9Ca5kHS
ワシは昔秀ちゃんのエステに1人で遊びに行って
「遊ばれた」とか言われた方やで。ハゲに限って遊んでてワシは秀ちゃんと言葉遣いのことで喧嘩別れした。高3の時に池袋北口ひかりの森。
104 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 19:07:19.27 ID:sPSsLfpA5
133 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 23:50:31.65 ID:JZQqYNQWF
119 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 08:18:36.27 ID:XB9Ca5kHS
71 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:44:30.93 ID:qiQinfkHg
二度と戻らないあの時
夢の続き
スバルの CM で小学生の女の子が学校の宿題で「将来の夢を絵で描く話」があるんだけれど、その CM を見る度にこの物語にはもう一人出て来なかった人が居るんじゃないか、と思う。
それは、その女の子と家族の為に同じ夢を諦めた男の人。その人は表に出て来ない。何故なら、誰もその人の本当の気持ちや存在すら知られていなかったから。
でも、実は遠くからその女の子の家族を見守っていて、誰よりもその女の子の成長を望んでいた。
その女の子と女の子の両親のためにその後の数十年間を諦めたからだ。その男の人は自分の人生よりも女の子の両親から生まれてくる女の子の命と家族の思い出の為に犠牲になったんじゃないかって。
だから、諦めて挑戦しなかった。その男の人は「自分が家族に囲まれて幸せに生きること」を。その女の子の「夢」のために。
141 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:15:23.88 ID:8an86j1VI
89 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 01:16:18.35 ID:sPSsLfpA5
54 :男運皆無:2023/11/11(土) 07:39:19.10 ID:OpMMVhPbv
14 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:32:13.15 ID:Samavgm9u
森屋は遠く、街の方を見た。しかし、人間は一人では無力だ。無意味なんだ。この社会は人で成り立ってる。
ただ、人でこの世が成り立っていればいい。しかし、何故、こんなにも人に義理を感じる?自分がヤクザで、
堅気に迷惑をかけられないからか?それとも、自分が、警察で、
いつか、その犯罪者が適正な法的手段で、裁かられることを願っているからか?
それともヒロシの存在か?・・・感情など、無くなってしまえばいいと思ってた頃もあった。
24 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:39:19.12 ID:Samavgm9u
織田は鼻で笑った。
「そうか、そう考えるか。」
森屋には何を考えてるか分からなかった。
「じゃぁ、お前、表と裏、どっちが自分だと思う?」
「それは、一体・・・」
「堅気とヤクザの違いって何だと思うか?」
森屋には答え様が無い事が分かった。
「お前には答え様が無いかもな。」
背筋に微かに寒気が走った。
「お前は、俺の右腕だ。俺のためによく働いてくれる。自分のことなんて、考える暇なんて、無いだろう。すまないな。」
緊張が一瞬でほぐれた。
43 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:54:03.30 ID:Samavgm9u
来る日も来る日も
「お父さん、お父さん」
と病床の父を見舞った。
あれは冬に差し掛かった頃だと思う。ととの好きな真っ赤な花を買ってあげた。そしたらととが
「お、ま、え、の、ま、ま、こど、も、の、顔を、見せてくれ」
と弱々しく口を開いた。ととはなぜか笑顔で嬉し涙を流していた。
39 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:51:10.93 ID:Samavgm9u
66 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 09:58:19.59 ID:TfnZPn8/h
122 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/16(木) 11:42:48.28 ID:XB9Ca5kHS
115 :佐藤友幸より久保史緒里へ:2023/11/16(木) 04:24:45.40 ID:XB9Ca5kHS
佐藤友幸(東京成徳大学)
埼玉県川口市青木5-7-12-407
08074818413
まで連絡ください。たまにスキップシティに居ます。
126 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:25:12.96 ID:XB9Ca5kHS
オレの鉄板ネタ
どうも佐藤太郎でぇ〜すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワシ逝くゼットンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
53 :風吹けば名無し:2023/11/11(土) 06:55:58.31 ID:FoUMCAZf5
26 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:40:37.85 ID:Samavgm9u
「実を言えば、堅気もヤクザも違いなんて無い。人は一人では生きて行けない。差別や、階級の上で人は、
社会は成り立つ。俺もお前等があっての自分だ。本当は何が違うかではない。」
森屋は頭の中が真っ白になり始めた。
「自分自身が境界線なんだ。俺たちは、過去、現在、未来・・・歴史によって成り立っている。
しかし、今を生きてる限り、過去には生きられず、未来を予測することは出来ない。ましてや、自分の死すら、
予想出来ても、人の定めを迎えるまで、感じ得ないんだ。」
織田はまた窓の外を見た。
「自分が生きてるのは、此処であり、其処でもある。自分を見失えば、待つのは何だと思う。」
森屋は息をのんだ。
47 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:56:26.91 ID:Samavgm9u
本当に青春時代に女の子との思い出なんか一つもなかったな。ただ呼び出されて買い物とかに付き合っただけ。
今更27歳の大人で可愛がって貰おうとか思わないよ。でも一生10年前のあの頃を引きずるだろうな。
ずっと頭の中には「可愛がってくれるお姉さんの存在」で頭がいっぱいだった。でもその一人のひとを今でも愛している訳ではないし、
宇垣総裁が結婚する時もいい思い出の一つとしてポケットにしまって置こうかな。壊れた時計を直す暇もないけど
けど
79 :高橋英明(日本維新の会):2023/11/14(火) 09:09:24.35 ID:O7M0Agyds
140 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:11:38.67 ID:8an86j1VI
62 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:34:41.69 ID:TfnZPn8/h
2 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:24:34.06 ID:Samavgm9u
僕が小学生の頃だった。幼稚園児の頃から仲良くしているお姉ちゃんが居て梅雨が好きな人だった。
旧田中家という場所があって僕が子供の頃はまだそこに似たレンガ造りの建物が残っていて、
そのお姉ちゃんは梅雨の雨の日に僕が外でアジサイを見ながら遊んでいると傘を差してくれた。
52 :風吹けば名無し:2023/11/11(土) 06:50:50.86 ID:FoUMCAZf5
オレはAdoと結婚するかもしれない。神道式でやる。
139 :安倍晋三(0482530110):2023/11/17(金) 03:05:49.46 ID:8an86j1VI
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