引用元
1 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:23:58.60 ID:Samavgm9u
スレが立てたら書く。
https://reomimichan.amebaownd.com/posts/49302223/
93 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:21:12.90 ID:sPSsLfpA5
森山未來の奥さんは宇垣美里に似ている
そっくりよ。本当。今日スキップシティで森山未來に会った。何かの因果なのかねwwwwwwwwwwww
171 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 19:46:27.43 ID:nNpgQvmv0
40 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:52:02.29 ID:Samavgm9u
「ヒロシ」
「何すか、兄貴?」
「お前、やっぱり似てるよ。あいつに。」
「そんなことないっすよ。お気の毒ですね、その・・・友達。」
森屋は久しぶりにこんな優しい気持ちで笑うな、と思った。
「お前は本当の自分に気付いてないだけだ。自分で決めろよ。どっちを選ぶかは自分自身だ。
でも、今のお前はお前で、そこに居て、ここにいる。あいつだって、俺だって、昔は、・・・子供だったんだ。」
そうすか、とヒロシが言うと森屋は煙草を消した。店を出ると、ほんの僅か、穏やかな空気が流れた。
95 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:22:17.23 ID:sPSsLfpA5
爪田純土にも違う人間が居るからな。それが現実。みんな同じ人間ではない。
118 :けーさん:2023/11/16(木) 08:04:19.09 ID:XB9Ca5kHS
ミミはあの世で人間が放った狼に食べられて死んじゃったんだよ
エレベーターから落ちて片足が折れても跳躍力が凄くてな。
食べられたくない一心でサッカーをしている青年に紛れ込んだり。
でも最期狼に鼠のように捕まって食べられちゃったんだよ
161 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 09:26:24.16 ID:nNpgQvmv0
ミシェル・フーコーが今の日本を見たら「侮辱だ」と言うだろうね。フーコー自身は同性愛者で。
176 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 20:14:50.51 ID:nNpgQvmv0
74 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:47:31.74 ID:qiQinfkHg
21 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:37:20.59 ID:Samavgm9u
「あいつらが欲しいのはここ一帯のショバ代だ、だが、争いを起こす積りは無い。しかし、断固たる対応を取るんだ。
中国マフィアから、海外のマフィアはこの日本でオイシイ話を求めてやって来てる。
今回のマフィアはまだ、その中でもゴロツキの程度とでも考えていいだろう。我々が相手にするのは、
この国に来てる、本土にデカイ組織を持つマフィアだ。彼等は政府ともパイプを繋いで、関係を持ってる。
彼等と薬物の取引をすれば、高額の値で取引される。これは、ビジネスだ。俺たちは世界に出る。
黒新会に先を越される前に、取引の為のパイプを着実に確保しろ。いいな、お前等、分かったな?!」
153 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:11:58.49 ID:8an86j1VI
前の奥さんの息子として完全に預けるやり方もあるけどね
母子家庭の支援は役所でもやっているからな。日本自閉症協会で新しい取り組みは親族関係者として出来るだろうし。
47 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:56:26.91 ID:Samavgm9u
本当に青春時代に女の子との思い出なんか一つもなかったな。ただ呼び出されて買い物とかに付き合っただけ。
今更27歳の大人で可愛がって貰おうとか思わないよ。でも一生10年前のあの頃を引きずるだろうな。
ずっと頭の中には「可愛がってくれるお姉さんの存在」で頭がいっぱいだった。でもその一人のひとを今でも愛している訳ではないし、
宇垣総裁が結婚する時もいい思い出の一つとしてポケットにしまって置こうかな。壊れた時計を直す暇もないけど
けど
28 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:42:22.80 ID:Samavgm9u
何故、中国マフィアとの取引の話に抗争関係にある黒新会との関係を洗わなければならないのか、森屋には不思議だった。
「黒新会はもう既に中国マフィアとの取引の手立てを済ませている。織田組の者がそれを知れば、より抗争は増すだろう。
しかし、もう既に中国マフィアは日本に黒新会を通じてパイプを作ってる。そこでだ、既にあるパイプから、黒新会と織田組を叩き出すんだ。」
森屋はもうやり切れなかった。
「織田組の次は黒新会、何年、もうこんな生活してると思うんですか?もうそろそろ10年近くですよ!次は黒新会に潜入でもしろと言うんですか?!」
115 :佐藤友幸より久保史緒里へ:2023/11/16(木) 04:24:45.40 ID:XB9Ca5kHS
佐藤友幸(東京成徳大学)
埼玉県川口市青木5-7-12-407
08074818413
まで連絡ください。たまにスキップシティに居ます。
187 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 08:02:05.49 ID:Y20VCQ0yC
2 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:24:34.06 ID:Samavgm9u
僕が小学生の頃だった。幼稚園児の頃から仲良くしているお姉ちゃんが居て梅雨が好きな人だった。
旧田中家という場所があって僕が子供の頃はまだそこに似たレンガ造りの建物が残っていて、
そのお姉ちゃんは梅雨の雨の日に僕が外でアジサイを見ながら遊んでいると傘を差してくれた。
90 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 01:16:51.58 ID:sPSsLfpA5
158 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 08:59:21.35 ID:nNpgQvmv0
114 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/16(木) 04:12:39.65 ID:XB9Ca5kHS
55 :風吹けば名無し:2023/11/11(土) 08:37:40.57 ID:lhb6H0gMW
201 :風吹けば名無し:2023/11/21(火) 12:05:52.57 ID:H+U/lZvJm
プーチンは素晴らしいと私は信じて疑わない
日本の警察なんか「海外に捜査権はない」なんて嘯くんだよ。それで何もしない。
135 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:42:18.26 ID:8an86j1VI
100 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:24:58.27 ID:sPSsLfpA5
184 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 21:46:21.63 ID:nNpgQvmv0
大森くんやで(ニッコリ
なお、療育を受けるのが先で自閉症の診断を受けるとローンの審査で色々とあんな目こんな目で見られるのである。ぼく、ドラえもんである!
38 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:50:02.99 ID:Samavgm9u
森屋と友幸は笑い合った。
「ところで、純、お前、雰囲気変わったな。」
「そうか?」
「見るからにやさぐれてるよ。昔は真面目な努力家って感じだったけどな。」
「・・・そうか、今の俺は別に昔と変わっちゃいない積もりだ。逆に、今は・・・」
森屋は言葉に詰まった。
「ああ、分かってるよ。変わっちゃいない。俺だって言えないことがある。」
森屋はまるで自分のことを見透かされている様な気持ちになった。
友幸は少し言いづらそうだったが、森屋に自分のことを問いかける様に話しかけた。
6 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:26:53.80 ID:Samavgm9u
「どこから来たんですか?」
「地元はここなんですか?」
「お兄さんは面白いですね」
そう談笑をする度に話が弾み、気が付けば彼女のまなじりにはどことなく見たことのない優しさが溢れていた。
その時に僕は初恋の人の言葉を思い出した。
13 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:31:43.35 ID:Samavgm9u
夜。煙草を吸いに、森屋は外に出た。外は寒かった。微かに見える星はまるで、街の光に消される様に光っていた。
周りは薄暗い暗闇につつまれていた。向こうには街が眩く光る。
もし、普通の人間だったら、と考える。この数年、誰かに本当の自分のことを話していない。
不思議だ。思ったより、一人になることは簡単だ。普通に生活していても、堅気じゃない行いをしても、一人で動いた方がやりやすい。
54 :男運皆無:2023/11/11(土) 07:39:19.10 ID:OpMMVhPbv
126 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:25:12.96 ID:XB9Ca5kHS
オレの鉄板ネタ
どうも佐藤太郎でぇ〜すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワシ逝くゼットンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
5 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:26:09.47 ID:Samavgm9u
僕は今大人になって酒も出来る、煙草も出来る、一人でどこにだって行ける大人になった。
そんな時だった。彼女の代わりにもう一人僕に傘を差してくれる人が現れた。
「私の傘に入りませんか?」
傘も差さずに一人で濡れてばかりの僕に彼女だけが傘を差してくれた。
温い涙が雨の水滴と一緒に落ちると彼女は部屋に連れて行き、温かいスープを僕にくれた。
136 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/17(金) 02:46:46.41 ID:8an86j1VI
不良って怖いなぁ〜キモいしウザいなぁ〜
ワイ、オタク。朝鮮人辺りが一番ウゼぇしキメぇわ。
8 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:28:28.78 ID:Samavgm9u
…
高山は自宅のマンションに帰って居た。
あれからどれくらいの月日が経っただろうか。
冷蔵庫からペットボトルの水を取り出して、一口飲みかけた。
初めは幻想かと思った。
末永真理。
高山は言葉を失った。
しかし、またいつもの自分に戻った。
高山はその場に立ち、末永真理は立ち上がると、高山の方へ歩み寄った。
高山は直前で
「どうしたんだ?」
「ありがとう」
12 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:31:11.02 ID:Samavgm9u
「愛する人は一人だけでいいのよ、私には大切な人が居るから。」
帰り際
「お気をつけて」
と高山は言われると
「死ぬだけだ。」
森屋が後ろから笑っていた。
撃ち抜かれた銃弾は無情にも雨に打たれた高山の亡骸を赤く染めた。
69 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:12:55.87 ID:qiQinfkHg
性的不能者美里阿国婆婆自殺しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
154 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:12:51.63 ID:8an86j1VI
佐藤友幸はもう28歳なんだから。劣化した精子でどうさせるの。
その時に責任取れる?佐川奈美の妹の巻き返しをまたやるつもりか?
108 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 21:09:10.54 ID:sPSsLfpA5
てんじんだから出来たこと!てんじんだから出来たこと!
39 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:51:10.93 ID:Samavgm9u
56 :風吹けば名無し:2023/11/12(日) 21:16:13.69 ID:vN7ze0XX2
31 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:44:50.33 ID:Samavgm9u
「しかし、中国マフィアが違法薬物の取引の為に日本に乗り出して来始めてるのは確かだ。最近までは偽造パスポートの発行や不法滞在者の渡航の仲介をしていたが、
最近になって、中国人のゴロツキどもがショバ荒らしをしていた。それで織田組や黒新会を始めとした日本の既存の暴力団が、
ゴロツキどもや、中小規模の中国マフィアを黙らせようとしたんだ。だが、その情報を得た中国本土の最大規模の中国マフィアが
そのゴロツキどもを抑え、ショバ代を必要としない代わりに日本の暴力団に様々な活動の仲介をしてくれと頼んだ。
その手始めとして、高額なビッグビジネス、ヤクの取引の話が出た。その他にも、抗争には触れないことを約束し、お互いに利潤が出る様に話を進めてるそうだ。」
157 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 08:55:49.57 ID:nNpgQvmv0
警察も暴力団も昔から妬んでいたな
AKB48とかそういう関係もあの人のこと
106 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 20:36:18.56 ID:sPSsLfpA5
207 :バカの国:2023/11/21(火) 21:36:25.77 ID:H+U/lZvJm
204 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/21(火) 20:47:24.64 ID:H+U/lZvJm
131 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 22:31:57.08 ID:JZQqYNQWF
96 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:22:37.18 ID:sPSsLfpA5
67 :Tomoyuki Sato:2023/11/13(月) 15:31:45.72 ID:TfnZPn8/h
宇垣美里特別コラム「たくさんの星屑たちがいた、あの場所。」を読んで
あなたは愛する人を失ったことがありますか?という経験がコラムに活かされていると思った。
イヤよイヤよも好きのうちとは共依存は嫌い合った経験の中で生まれる恋人としての経験だと思った。
誰も傷付けない恋などあるだろうか?きっと大切な旦那さんに身綺麗に手渡す為の試練なのだろう。
いつかきっと必ず報われる時が来る。それが宗教が人間に与えた試練なのだから。
https://www.gentosha.jp/article/20407/
42 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:53:31.11 ID:Samavgm9u
雨ふり天狗
これからとととの話をする。僕にはととが二人居る。二人と言っても数え方次第だが、
ととが幼い僕を抱きかかえた写真は今でも残っている。
ととは麦わら帽子を被ったひまわり畑の女の子の話をよくしてくれた。白いワンピースの女の子で…
「こんな綺麗な晴れ渡る青空なんだ。絶対に戦争なんかしちゃ行けないよ」
とととは言った。
ある日ととは倒れた。皮膚病でがんに変異して辛さの余り倒れてしまった。
ととが60歳の頃だった。年金や退職金を貰おうとした矢先のことだった。
87 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 00:58:40.91 ID:sPSsLfpA5
72 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:44:51.36 ID:qiQinfkHg
198 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 16:08:16.96 ID:79KtBEOMP
高裕介→与太者(オタク)
佐藤友幸→子供(とっつぁん坊や)
155 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:13:36.93 ID:8an86j1VI
あのさぁ暴力団なんて人権の問題じゃないんだよ。違憲なんだって。
97 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:23:54.92 ID:sPSsLfpA5
ただまーせやね。息子の名前は友里やな。いつか友寝子になれるように。
ともねこになれるようにとは「蓮の花の上でゆっくりと猫のように眠れるように」。
眠り猫や。
123 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 11:54:20.14 ID:XB9Ca5kHS
飯が食えないなら暴力団関係者だった
自分は祖母の血も引いていると思った。
143 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 06:46:24.65 ID:8an86j1VI
俺はスマホを持ったお兄ちゃんの親にはなれない
大槻ケンヂとか仲村みうとか言っていた少年がなそっか。
小学校時代職員用のトイレだからってうんこもさせて貰えなかったんだから。
178 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 20:18:08.51 ID:nNpgQvmv0
ちなみに今のデリバティブは破格に経済効果の波及が高い。
129 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 21:15:28.01 ID:JZQqYNQWF
152 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:03:25.38 ID:8an86j1VI
芸能人は言っていることやっていること本当は裏では暴力団構成員みたいな感じ
14 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:32:13.15 ID:Samavgm9u
森屋は遠く、街の方を見た。しかし、人間は一人では無力だ。無意味なんだ。この社会は人で成り立ってる。
ただ、人でこの世が成り立っていればいい。しかし、何故、こんなにも人に義理を感じる?自分がヤクザで、
堅気に迷惑をかけられないからか?それとも、自分が、警察で、
いつか、その犯罪者が適正な法的手段で、裁かられることを願っているからか?
それともヒロシの存在か?・・・感情など、無くなってしまえばいいと思ってた頃もあった。
59 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:20:19.61 ID:TfnZPn8/h
久美の息子な
🐷の久美。ゲーム依存症のキチガイでな。
44 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:54:35.35 ID:Samavgm9u
そして僕に
「あ、あり、ありが、とう。い、いいい、いい孫に、恵まれ、るんだぞ」
嬉し涙で目が濡れていた。
「お父さん」
僕も一言手を握りしめた。
「あ、ありがとう…愛してる」
その日からしばらく経って病床は空になった。
晴れ渡る青空を見ると思い出す。
81 :風吹けば名無し:2023/11/14(火) 15:18:32.54 ID:O7M0Agyds
192 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:10:32.37 ID:79KtBEOMP
65 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 09:51:54.44 ID:TfnZPn8/h
7 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:27:40.70 ID:Samavgm9u
「目の前のことを大切に。存在しないものは愛せないのだから。」
無情にも雨の音だけがそこに鳴り響いていた。
外が暗くなり、僕は帰り際
「大丈夫です。僕は一人で帰りますから。」
そう告げると彼女は
「寂しくならないように…また寂しくなったら来て下さい。」
ただ僕は会釈をして微笑むと
「ありがとう」
そう言ってその場を立ち去った。
雨宿りをすると思い出す。家族と共にあの雨明かりが僕と幸せを願う人の心を照らしているようだと。
150 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:00:45.37 ID:8an86j1VI
普通の法律にかけるような裁判じゃないからな。江戸時代がいいなら今あるサービスは全て利用しちゃダメだし洋服も着る権利がないからな本来。
風俗やっているんだから。そんな未開人の地域なんて日本には設けられません!
79 :高橋英明(日本維新の会):2023/11/14(火) 09:09:24.35 ID:O7M0Agyds
94 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:21:35.21 ID:sPSsLfpA5
35 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:47:52.45 ID:Samavgm9u
「さっきから、質問ばかりだな。少しはヤクザ者から警察に切り替えるみたいに頭使え。」
「・・・すいません。」
「ただ、これが、少しでもしくじれば、元の抗争に戻る。よく聞け。」
「はい。」
「近々、中国マフィアの傘下の連中が織田組と取引に日本に来る。その時、取引を成立させろ。」
小野寺警視は最後にこう言った。
「・・・取引が成立したら、中国マフィアの拠点がある中国にも行け。
黒新会との関係も洗うとともに、黒新会と、中国マフィアの幹部にパイプを作れ。
・・・最後に残るのは白と黒だ。」
88 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 00:59:19.35 ID:sPSsLfpA5
上坂すみれ(同じ人間)「93-7=993」
そういう人。頭が悪いんだよ。
89 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 01:16:18.35 ID:sPSsLfpA5
179 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 20:18:54.73 ID:nNpgQvmv0
投資商品で資金洗浄を行っているのが菅原潮。現金資産。
22 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:37:49.36 ID:Samavgm9u
周りが一斉に承知の声をあげた。
「純、」
織田が森屋に近付いた。
「はい、何ですか。」
織田が森屋に微笑んだ。
「送ってくれないか、そのついでに話もある。」
森屋は迷いを顔に出さない様に、笑みを作った。
66 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 09:58:19.59 ID:TfnZPn8/h
73 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 18:46:54.80 ID:qiQinfkHg
29 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:43:15.51 ID:Samavgm9u
「落ち着け、お前、自分を見失ってないか?お前はヤクザ者じゃないんだぞ?警察だ。昨日、何があった?」
森屋はふと、我に返ろうとした。
「お前みたいな潜入だけじゃないんだ。」
森屋は何のことか分からなかった。
「潜入だけじゃない?」
「お前、中国でヤクを持ってたらどうなるか知ってるか?」
「それは・・・、それって、」
「織田組の幹部を襲わせたのは、俺のよしみだ。」森屋は抑え切れなかった。
「それがどんなことだと思ってるんです!?あなたは警視だ!警察なんですよ!」
警視は重く静かにただ、
「そうだ。」
82 :風吹けば名無し:2023/11/14(火) 15:35:14.18 ID:O7M0Agyds
190 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 13:08:22.70 ID:79KtBEOMP
2ちゃんねるは椎塚氏の関係でシンガポール法人(マネーロンダリング)
アベノミクスは濡れ手に粟で株式会社トリプルアイズが主なフロント企業(俗に言う入口戦略)
141 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:15:23.88 ID:8an86j1VI
146 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 06:53:47.29 ID:8an86j1VI
オタク文化は大人の与太話に子供を利用したことになる。
日本社会といえば鼻くそパンで鼻くそパンが鼻くそパンでな。
140 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 03:11:38.67 ID:8an86j1VI
19 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:35:15.64 ID:Samavgm9u
組員の一人がそう、言い放った。織田はその若い組員を見ると、距離を最大限に縮め、目を真っ直ぐ見つめた。
「おい、お前、何年ヤクザやってんだ?お前、自分の兄弟達が死んでもそれでいいのか?」
「それは・・・」
「お前、死んだら責任取れんのか?お前がタマ張るのは構わねぇけどな、俺たちは身を寄せ合った家族だ。ヤクザであれど、親や兄弟に犠牲を払って、得たものなんて、犬でも喰わねぇぞ。」
「・・・」
織田は溜め息をついて、目線を外し、また若い組員の目をじっと見直した。
120 :佐藤友幸(東京成徳大学):2023/11/16(木) 09:46:57.31 ID:XB9Ca5kHS
万代くん、君くらいなもんだよ短い鉛筆みたいなちんちん。
ワイ?ワイは🐺LEGAやけど。
130 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 21:24:51.12 ID:JZQqYNQWF
144 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 06:47:27.53 ID:8an86j1VI
変なブサイクのイケメンビジネスに全部奪られてな(ポラリティ孩児)
3 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:25:05.03 ID:Samavgm9u
「早く濡れるから部屋の中へ入っておいで」
と。僕の受験勉強が始まった頃だった。彼女は遠方の親戚に用があると言ったきり帰って来なくなった。
僕は地元に戻りたくて中学を転校したのだけれど、雨の日に濡れて帰るのは彼女のことを思い出したくてだった。
僕はどことなく彼女のことを梅雨の季節から「さつき」と呼んでいた。
9 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:29:04.04 ID:Samavgm9u
高山は茫然とした。
何を言ってるのか分からなかった。
末永真理はばつが悪そうに、目線を外しながら、それでも
「ありがとう。おじさん。…確かにおじさんは変な人だし、…いい人じゃないかもしれないけれど、けど、本当にありがとう。…あぁ、初めて家族って、こんなもんなんだなぁ…って」
ふてくされたみたいなぶっきらぼうな言い方は相変わらず、変わって居ない。
「おじさん。」
高山は真理の目を見た。
127 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:36:20.86 ID:XB9Ca5kHS
ワシは昔秀ちゃんのエステに1人で遊びに行って
「遊ばれた」とか言われた方やで。ハゲに限って遊んでてワシは秀ちゃんと言葉遣いのことで喧嘩別れした。高3の時に池袋北口ひかりの森。
174 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 19:54:31.81 ID:nNpgQvmv0
20 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:35:55.12 ID:Samavgm9u
「けどな、お前みたいな若造でも、俺たちの家族だ。俺たちの家族の一員に自分から選んで入って来たんだからな。
俺とお前は血を分けた息子と同じだ。そうしてお前は、あの盃をくみ交わしたんだろ?
もう、餓鬼みてぇなこと言うんじゃねぇぞ。お前も一端の織田組の一員だ。」
「はい、分かりました・・・。」
若い組員は去勢された負け犬の様に押し黙った。織田はフと微笑むと
「のし上がりたきゃ、のし上がれ。這い上がるんだ。」
織田は全員の方に向き直した。
182 :風吹けば名無し:2023/11/18(土) 20:53:56.75 ID:nNpgQvmv0
美里ちゃんはそういうつもりがあったんだよ
ハートさんの関係で性被害者云々とか手に届かないものが手にしたいと思った時に彼女は不器用なタイプだなと思って。自分の母親の苦労を見ているみたいだからあまり素敵とは思わないかな。
自分の母親も息子の自分に謝れないヒステリックな人でな。先ず宇垣美里と自分が家族になることはないよ。
それもマスコミとか報道陣が悪いんじゃない。本人に覚悟して欲しいことがあったんじゃないか。
悪い人にお金を渡して悪いことをさせるようなことを出来ることがない女の子だから?自分もそう子供みたいなところがある人ってみんな同じだよね。歳上のオジさまが嫌なら村井良大ってのは居るけどね。
197 :風吹けば名無し:2023/11/20(月) 16:07:26.76 ID:79KtBEOMP
125 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 19:19:58.59 ID:XB9Ca5kHS
124 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 16:31:21.67 ID:XB9Ca5kHS
98 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 02:24:28.44 ID:sPSsLfpA5
佐藤友里ちゃん。お父さんとお母さんから一文字ずつ取って。
156 :風吹けば名無し:2023/11/17(金) 07:14:07.11 ID:8an86j1VI
言うこと聞いてさっさと仕事しろよ研究した上で言ってるんだよ。
86 :風吹けば名無し:2023/11/15(水) 00:58:18.22 ID:sPSsLfpA5
16 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:33:27.71 ID:Samavgm9u
「そうか?俺は鼻が詰まってるみたいだな。」
「え?嘘でしょ?兄貴、よっぽど鼻が麻痺して・・・」
「ヒロシ、少しうるさいぞ。」
森屋はヒロシの頭を軽くはたいた。「・・・っぃて〜、兄貴ひどいじゃないすか〜、俺、正直なこと言っただけっすよ、」
森屋はそそくさと先にバーに入った。「ちょ、兄貴ー」
バーに人は居なかった。薄暗い、古いバーだ。この辺りには昔の香りがまだ残る横丁街が広がっていた。
「兄貴、何で、ここに来たんすか?もっと他にいい場所あったでしょ?」
「ぼやきすぎだぞ、ヒロシ。お前、俺の弟分だろ?」
「そりゃぁ、そうっすけど・・・」
24 :風吹けば名無し:2023/11/10(金) 07:39:19.12 ID:Samavgm9u
織田は鼻で笑った。
「そうか、そう考えるか。」
森屋には何を考えてるか分からなかった。
「じゃぁ、お前、表と裏、どっちが自分だと思う?」
「それは、一体・・・」
「堅気とヤクザの違いって何だと思うか?」
森屋には答え様が無い事が分かった。
「お前には答え様が無いかもな。」
背筋に微かに寒気が走った。
「お前は、俺の右腕だ。俺のためによく働いてくれる。自分のことなんて、考える暇なんて、無いだろう。すまないな。」
緊張が一瞬でほぐれた。
63 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:42:22.95 ID:TfnZPn8/h
あーいあいあーいあいあーいあいあーいあいおさるさんだよー🐒
61 :風吹けば名無し:2023/11/13(月) 07:24:50.77 ID:TfnZPn8/h
117 :風吹けば名無し:2023/11/16(木) 05:55:01.04 ID:XB9Ca5kHS
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